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W杯で岡崎がついにゴール
2010年6月26日
写真:W杯初ゴールを決めた岡崎選手
2大会ぶり2度目のグループリーグ突破がかかった大一番、 スーパーサブ的存在の背番号9が日本を勝利に導いた。 グループリーグ1、 2戦は後半途中から出場し、 見せ場を作りながらも結果を出せていなかった岡崎選手は、 デンマーク戦も後半29分に登場した。 松井大輔選手に代わってピッチに入ると、 前線でボールを追い回し、 クロスを得意の頭で合わせてシュートを放つなど軽快な動きを披露。 好調ぶりをアピールすると、 後半42分、 歴史に刻むゴールの瞬間がやってきた。 カウンターから本田圭佑選手が華麗なドリブルでDFを抜き去り、 ゴール前、 フリーでパスを受けた岡崎選手は左足で落ち着いてゴールに流し込んだ。 本田選手のお膳立てのおかげとはいえ、 PKで1点差に迫られた6分後、 守備に費やす時間が続く苦しい流れを断ち切る駄目押しで、 日本中を沸かせた一撃だった。 これで国際Aマッチ31試合で17得点目。 今大会は途中出場ながら、 きっちりと結果を出した。 チームは3―1で勝利し、 グループリーグを2位で通過。 決勝トーナメント初戦は、 29日午後11時 (日本時間) から南米の強豪パラグアイと激突する。 試合後のインタビューで岡崎選手は 「ほとんど圭佑 (本田選手) のシュートでしたが、 大舞台で決められてよかった。 いままでの努力が積み重なったゴール。 やってきてよかった」 と笑顔。 「あの位置にいられたことが自分の持ち味。 快進撃を続けたい」 とさらなる活躍を誓っていた。 勝利に貢献したおいの活躍に、 賢一さんも大喜び。 試合は、 みなべ町出身の岡崎選手の父 (賢一さんの弟) が住む兵庫県西宮市の自宅近くで仲間らと観戦し、 「1、 2戦では決められなかったが、 連係の中で入れてくれてよかった。 決勝トーナメントでも頑張ってほしい」 と笑顔でエールを送っている。 |
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