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参院選公示 予想の3氏が立候補
2010年6月25日
第22回参院選は24日に公示した。和歌山選挙区では民主党新人、党県連副代表島久美子(54)、自民党現職鶴保庸介(43)、共産党新人、党県委員会国政対策委員長吉田雅哉(34)の3氏が立候補。7月11日の投開票まで17日間の舌戦に火ぶたが切って落とされた。昨年の総選挙で政権が交代して以来、各陣営とも和歌山、 そして日本を変える重要な戦いと位置づけており、それぞれの候補者が力強く第一声を放った。 (記事は届け出順) 島久美子候補 いま日本は税金のムダ遣いを徹底的に洗う大きな一歩を踏み出したところ。 その歩みを確実なものにしていかなければならない。 政治をもっと変える、 よりよく変えるために政権与党民主党の隊列に加わりたい。 多くの人の思いを受け止めての立候補。 子ども、 高齢者ら弱い立場の方の声を国政に届けたい。 女性目線で社会、 政治を変える。 お父ちゃんの働く場所がなければ将来不安。 民主党は高速道路が必要ないなんて言っていない。 皆さんの生活を守るため地元企業がもうかる公共事業をつくるんです。 保守勢力の組織選挙に対して私には組織も経歴も知名度もないが、 和歌山、 国をもっと変えたいという強く大きい気持ちがある。 もっと変えるという皆さま一人一人の思いが私を支えてくれている。 小さな体で大きな壁に挑みたい。 鶴保 庸介候補 我々の生活、 地方をどうやって守っていくか、 これがかかった重要な戦い。 いま都会と地方では決定的な格差ができている。 子ども手当の受給は高齢化が進んでいる和歌山に比べ東京の方が多い。 何をするにも全国一律の基準でやっていると、 地方は不利だ。 全国一律の基準を廃止するぐらいのことはしなければならない。 小手先の政策ではダメ、 徹底的にやらなければならない。 地方からはどんどん人が出ていく。 帰って来たくても仕事がないから帰ってくるわけにいかない。 とにかく和歌山を通じて日本を守る。 そして国力をもう一度復活させたい。 10年先、 20年先の地方のためにやらなければならない。 政治の先頭に立って頑張るのは私の仕事だが、 皆さんの支援なくして仕事はできない。 この17日間、 粉骨砕身の努力をする。 吉田 雅哉候補 国民の期待を裏切ってきた民主党は、 鳩山由紀夫首相の退陣に追い込まれたが、 新たに就任した菅直人首相は反省することなく、 消費税を引き上げようとしている。 さらにひどいのが法人税の減税もセットになっていること。 消費税を10%にすることで税収が11兆円増えたとしても9兆円が法人税減税の穴埋めに回されることになり、 財政再建にも社会保障の充実にもならない。 大企業や財界の言いなりになっているだけ。 これは現政権が大企業に物が言えないからで、 企業献金をもらっていない共産党こそが、 大企業に物申せる政治ができる。 消費税については自民党も増税を訴えており、 和歌山の候補者の中で引き上げに反対しているのは共産党のわたしだけ。 何としても当選させてもらい、 国会の場で消費税引き上げを止めさせてください。 |
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