日高川町高津尾にある 「カブト虫の森」 は7月3日にオープンする。 開園6年目のことしは、 外国産カブトムシやクワガタの種類、 数とも大幅に増やし、 これまで以上にラインアップが充実。 展示販売のほか、 人気の外国産が当たる抽選会なども開くことにしており、 シーズン中は多くの親子連れや観光客らでにぎわいそうだ。
カブト虫の森は、 地元の虫愛好家らでつくる 「なかつのカブト虫グループ」 が、 町からの管理・運営委託で17年7月にオープン。 子どもたちが園内でカブトムシとふれあえる体験型施設で、 毎年約5000人の来園者が訪れるなど観光スポットの一つになっている。
ことしも養殖小屋では順調に成虫へと育っており、 外国産は30種類以上を展示販売。 昆虫界最強といわれるコーカサスオオカブトやヘラクレスオオカブトのほか、 湾曲した大きなアゴが魅力のギラファノコギリクワガタやマンディブラリスフタマタクワガタ、 キラキラ美しいニジイロクワガタなどを取りそろえる。 また新イベントとして開催する抽選会はゴールデンウイークのプレ開催で大好評。 1回1000円、 空クジなしで、 最低でも国産オオクワガタやアトラスオオカブト、 特賞でコーカサスやギラファ (いずれもペア) を用意しており、 展示販売とともに人気を呼びそうだ。
入園料は300円。 時間は午前10時から午後4時まで。 8月1日までは土日祝のみ。 同7日から15日までは毎日営業。 なかつのカブト虫グループでは 「展示販売はもちろん、 各種催しも充実しています。 ぜひお越し下さい」 と多くの来園を呼びかけている。 詳しくは℡55ー0565へ。