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食中毒シーズンで巡回指導

2010年6月23日
写真:今又旅館で今井さんの手を調べる指導員

0623①.jpg 食中毒の根絶に向けて、 日高食品衛生協会 (辻井和吉会長) の食品衛生指導員部会 (新田みどり部会長) は22日から、 飲食店などへの巡回指導をスタートさせた。
 
 初日は印南町内で行われ、 指導員6人が手分けして約60店舗を回った。 トップで訪れた印南地内の今又旅館 (今井律子さん経営) では、 厨房に入って衛生状態を厳しくチェック。 検査機械を使って包丁やまな板のほか、 毎日料理している今井さんの手のひらも調べ、 滅菌対策が徹底されていることを確認した。 指導員として巡回した辻井会長は 「包丁やまな板の消毒はもちろん、 今後もこまめに手洗いするよう求めた。 梅雨に入りじめじめした毎日が続き、 食中毒が発生しやすい時期になったが、 管内から1件も発生させないよう指導していきたい」 と話していた。

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