12月の任期満了に伴う知事選に向け、 民主党県連は20日、 県連幹事長の藤本眞利子県議 (56) =和歌山市=を擁立することを決めた。 今後、 党本部に推薦を申請する。
知事選では現職の仁坂吉伸氏(59)=和歌山市=がことし3月の2月議会で 「改革はまだ始まったばかり。 許されるならば、 県政を一層強力にするため、 引き続き知事の重責を負わせていただきたい」 と2選への立候補を表明しており、 新人の藤本氏が2人目の出馬表明となる。 ほか、 共産党県委員会なども独自候補を擁立する方向で人選を進めている。
藤本氏は元小学校教諭で和歌山市議を2期務め、 平成18年7月の県議会補欠選挙 (和歌山市) で県議に当選。 翌年4月の本選挙では和歌山市選挙区でトップ当選を果たし、 19年から昨年まで党県連代表を務めた。