全国高校総合体育大会秩父宮賜杯第63回全国高校陸上競技対校選手権大会近畿地区予選会が17日から20日まで4日間にわたり、神戸ユニバー記念競技場で開かれ、女子砲丸投げで日高3年の大﨑かなさんが4位入賞。3年連続となる本大会(7月29日~8月2日、沖縄県)出場を決めた。
女子砲丸投げは2府4県の36人が熱戦を展開。大﨑さんは2投目の12㍍46で上位8人に残り、最終6投目で12㍍93を出した。目標の14㍍には届かなかったが、6位以上に与えられる本大会出場権を獲得。円盤投げでも8位に入賞した。本大会ではおととしが12位。昨年は現在も自己ベストの13㍍60を出して6位入賞を果たしている。インターハイは今回で最後。 「完全燃焼したい」 と抱負を語り、大阪、徳島、埼玉の3選手をライバルに挙げて、「目標は3位以内ですが、この調子じゃダメ。残り1カ月、しっかり練習したい」と気を引き締め直していた。