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未来の科学の夢絵画展で小田さん優秀賞

2010年6月19日
写真:小田さんと優秀賞の 「うめひろいロボット」

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 科学の夢を自由な発想で絵にして表現する社団法人発明協会主催の第32回未来の科学の夢絵画展で、 みなべ町清川小学校2年生の小田愛里さんが小学校・中学校の部で優秀賞を獲得した。 タイトルは 「うめひろいロボット」で、 ロボットが梅拾い作業をしてくれるというアイデアを描いた。 小田さんの家は梅農家で、 「お父さんやお母さんの作業が楽になったらいいな」 との思いを水彩画で仕上げた。

 科学的な探究心と想像力を伸ばすことを目的として毎年開催されている。 今回は全国から9969点の応募があり、 小学校・中学校の部、 幼稚園の部、 在日外国人学校の部、 分けてアイデアを審査した。 小学校・中学校の部では特別賞11点、 優秀賞50点、 奨励賞76点を選んだ。
 小田さんの絵は昨年夏に町が主催した未来の夢絵画展にも出展し、 教育長賞を獲得した作品。 今回の全国応募の絵画展でも県内からの入賞者は小田さんだけだった。 梅畑でロボットが梅拾いをして収穫かごに入れている構図を考え、 昨年の夏休みに絵の具を使って生き生きと水彩画に仕上げた。 この作品を思いついたきっかけは、 「家の人が梅の収穫をしているのを見ながら、 もっと作業が楽になったらいいなと思った。 梅を拾ってくれるロボットがあれば本当にいいなと思う」 と話し、 受賞の知らせを受けて 「全国からたくさんの応募があった絵画展で賞に入るとは思ってもいなかったので、 とてもうれしいです」 とニッコリ笑顔を見せている。

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