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高校総体バドミントン 川口、深瀬さん全国へ

2010年6月18日

 県高校総合体育大会バドミントン競技の部が12日から15日までの4日間、新宮高校体育館で開かれ由良町衣奈の川口法子さん(2年)、美浜町和田の深瀬法子さん(1年)がメンバー入りしている耐久が優勝。川口さんはダブルスでも優勝、シングルスで準優勝しており、2人とも初めてとなるインターハイ(7月28日から8月2日まで沖縄県糸満市)出場を決めた。

 団体には16校が出場しトーナメントで熱戦。耐久は初戦で伊都、2回戦で粉河、準決勝で新宮、決勝で那賀をいずれも3―0のストレート。川口さんは山家望加さん(2年)、深瀬さんは北野知美さん(3年)とペアを組み、いずれも4試合で勝利を収め、チームに大きく貢献した。
 
 ダブルスには68組が出場しトーナメント。川口さんは団体と同じ山家さんとペアを組み初戦から粉河、神島、和歌山、向陽との4試合を2―0のストレート、準決勝は新宮、決勝は那賀をそれぞれ2―1で下し、見事栄冠を手にした。深瀬さんの活躍も光り、初戦から4試合を2―0で勝利、準決勝で那賀に1―2で敗れ、インターハイに進める2位枠には入れなかったが1年生ながら3位と健闘した。
 
 シングルスでは155人がトーナメント。川口さんは初戦から準決勝までの6試合を2―0で勝ち進み、決勝では海南の選手に0―2で敗れたが、インターハイ出場権を獲得した。
 川口さんはダブルスでは鋭いスマッシュ、シングルスでは粘り強くラリーを続かせ、深瀬さんは1年生らしくがむしゃらに動き回るプレースタイルで勝利を重ねた。2人ともインターハイ上位入賞に向け意気込んでいる。

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