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みなべ町'社会>
国会議員の梅連盟総会でみなべ産をPR
2010年6月15日
国会議員の有志で構成する梅振興議員連盟 (渡辺恒三会長) の総会は、 このほど東京の衆議院赤坂議員宿舎会議室で開かれた。 産地のみなべ町から小谷芳正町長らが出席し、 「梅の消費拡大へ皆さんの協力をお願いしたい」 と要望した。 総会では 「梅産業の振興を図る」 など盛り込んだ決議が採択された。 終了後には梅酒づくりの実演もあり、 会場は和やかな雰囲気となった。 同連盟は平成9年に発足し、 総会は今回で14回目。 渡辺会長は 「私の出身地の福島も梅の産地。 高齢になっても議員活動ができるのも、 梅の健康効果のおかげ」 とあいさつした。 二階俊博衆議院議員は 「農水省も歴史ある梅の振興施策に力を入れてもらいたい」 と述べ、 県議会の冨安民浩議長や坂本登副議長らも 「いままで以上の支援をお願いしたい」 と訴えた。 産地を代表して、 小谷町長は 「当町は、 胃がんの原因といわれるピロリ菌の抑制、 糖尿病の予防効果が梅にあることを研究し、 特許を取得した。 県の研究でもインフルエンザ予防に効果があることが分かった。 産地も一生懸命に取り組んでいるので、 国のバックアップをお願いしたい」 と要望した。 農水省職員も梅の消費動向について 「梅干しは平成14年をピークに下降傾向にあるが、 梅酒は平成21年が最高生産となり、 年間で3万5234㌔㍑だった」 と報告した。 このあと世耕弘成参議院議員が決議案を朗読し、 ▽ 「UME」 を世界共通語として広めていくこと▽ 「食事バランスガイド」 及び 「毎日くだもの200㌘運動」 に即し、 引き続き国産梅の消費拡大に向けた取り組みを推進すること▽日本の食文化を理解させるため、 学校給食に梅を出すこと。 梅干しの作り方を体験学習の中で指導すること――など6項目が採択された。 総会終了後は梅酒のデモンストレーションを実施。 みなべ町から持参した青梅を使って、 国会議員らが梅酒づくりを楽しんだ。 |
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