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陸自和歌山駐屯地の陸曹が酒気帯び運転

2010年6月13日

 美浜町和田の陸上自衛隊和歌山駐屯地は11日、酒気帯び運転で検挙された第7施設群第304水際障害中隊の2等陸曹(43)を停職17日の懲戒処分にしたと発表した。
 
 同駐屯地によると、陸曹は5月10日午前2時50分ごろ、乗用車を運転して田辺市目良地内の国道42号を南進中、対向車線を越えて道路沿いの看板に衝突。付近住民の通報で駆けつけた田辺署員に酒気帯びで検挙された。陸曹はすさみへ磯釣りに行く途中で、前日の夜に仕事を終えたあと、午後9時半から10時ごろにかけて自宅で缶ビール1本と焼酎の水割り2杯を飲んでいたという。陸曹は12日付で依願退職した。第7施設群長の米津浩幸1等陸佐は「飲酒運転撲滅の機運が高まっている中、このような事案を発生させ大変遺憾。今後、同様の事案が起こらないよう全隊員の指導と教育を徹底したい」とコメントしている。

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