第41回県スポーツ少年団総合競技大会軟式野球の部は12、 13の両日、 上富田野球場などで行われ、 松原が11年ぶり2回目の優勝を飾った。 松原は降りしきる雨の中の決勝でも初戦から好調の攻撃陣が奮起。 下里 (東牟婁) に6―3で打ち勝ち、 第32回全国スポーツ少年団軟式野球交流大会近畿ブロック代表決定戦 (7月3日、 兵庫県立淡路佐野運動公園) の出場を決めた。
決勝戦。松原は1回、先頭・浜口の右越えランニングホームランで先制。3回にも浜口の適時2塁打と暴投で2点を加え、試合の主導権をがっちり握った。中盤に先発・若野がつかまり追いつかれたものの、最終回に1死2、3塁から捕逸で勝ち越し。さらに橋本、小竹雄のスクイズで1点ずつ奪い、その裏の守りも無死満塁のピンチを2番手・大星が無失点で切り抜けた。
来月の近畿ブロック決定戦には6チームが参加し、上位2チームが全国大会へ出場できる。岡田啓介監督は「日高地方大会からの勢いがそのままこの大会にも持ち込めた。子どもたちに100点満点をあげたい」と話し、「まだ満足することなくもっと上へ行きたい」と大舞台出場にも意欲を見せていた。
県スポ少軟式野球の部は8地方から2チームずつの計16チームが参加し、トーナメントで熱戦を展開。松原は1回戦で隅田(伊都)を7―1、準々決勝で田鶴(有田)を6―2、準決勝で亀川(海草)を3―1でそれぞれ下した。日高地方2位代表の内原は1回戦で西貴志スポーツ少年団(那賀)に3―5で敗れた。松原の登録メンバーは次の皆さん。
岡田啓介(監督)、大星好史(コーチ)、小竹一(同)、福田智宏(スコアラー)、大星博暉、右代谷淳元、橋本陸、山本大貴、浜口知也、若野泰成、福井克実、小竹雄大、小竹達也、井原遼、武内凌茄、杉元祥希、田淵久仁彦、北村宗太、田中仁、三宅遥人、大森光洋、福田昇太郎、龍神克典、谷口凛