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日高とデンマークの高校生がメールで交流

2010年5月27日
写真:メール交換を楽しむ生徒

20105273.JPG クヌッセン機関長が縁で生まれた友情。 日高高校生28人は現在、 デンマークのフレデリクスハウン高校の生徒とメール交流をしている。 英語を使ってお互いの学校生活などについて情報を交換し合い、 友情を深めている。

 デンマーク大使館の紹介で昨年末からやりとりがスタート。 両校でパートナーをつくり、 週1回から月1回程度交流している。 2年生の太田有紀さんは、 英語が苦手だったので楽しく英語力をつけたいと思い挑戦。 デンマークではスポーツはハンドボールが主流だということに驚いたり、 相手の女の子が日本のクラスの人数が多いことにびっくりしたりと、 異文化の発見を楽しんでいる。 「最初は大変かなと思ったけど、 やりとりが楽しくて英語への苦手意識がなくなった」 と笑顔。 太田さんに誘われて始めた入口成味さんも 「デンマークだけじゃなく、 外国に興味を持つようになった」 と視野が広がった様子でメール交換を楽しんでいた。

 フレデリクスハウン市はクヌッセン機関長のふるさと。 デンマークでは2007年に没後50年を記念して、 同市内のバングスボー博物館内の海事博物館に機関長記念コーナーを設置。 その際、 日高町や美浜町から関係者らが訪れており、 交流のきっかけとなった。

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