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小熊の民家でトラッキングによるボヤ

2010年5月18日

 電気プラグとコンセントの隙間にたまったほこりが発火する「トラッキング現象」によるボヤが去る15日未明、日高広域消防管内で発生しており、注意を呼びかけている。

 火災があったのは日高川町小熊地内の民家で、午前0時25分ごろ、2階にいた家族が焦げ臭いにおいに気づき、1階に下りると、玄関の下駄箱付近から火が出ているのを発見。バケツで水をかけるなどしてすぐに消し止め、壁の一部を焼いただけで済んだ。広域消防が調べると、下駄箱に設置している観賞用の水槽につなぐコンセントから発火しており、トラッキングが原因と判明した。同消防では「長期間差し込んだままにしておいたり、湯気や水滴がかかりやすいコンセントは要注意。日ごろから点検するなどしてほしい」と協力を求めている。

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