和歌山信愛女子短期大学付属高校バレーボール部主催、第5回信愛カトリック杯は18日、和歌山市内の同校で開催され、日高中女子が初優勝を飾った。
県内の中学生女子8チームが参加。日高中は東、楠見を2―0のストレートで下し、予選リーグを2位通過。決勝トーナメントでも明和、大成にそれぞれ2―0で快勝した。
参加チームは県内各地方上位の強豪ばかり。高さはなくても拾ってつなぐ粘りのバレーがさえ渡り、1セットも落とすことなく勝ち上がった。昨年秋の新人大会から3大会で準優勝とあと一歩のところで敗退を続けてきたリベンジを果たし、吉田尚史監督も「練習試合を含めて実戦を数多く重ねてきた成果で、精神面がたくましくなった。決勝は緊張せずによく動けていたと思う」と選手たちをたたえた。主将の山本祐子選手も「チームワークよく落ち着いてプレーできました。次も優勝を狙いたい」と目を輝かせていた。
準優勝の大成中は予選リーグを2戦全勝で1位通過。決勝トーナメント1回戦をフルセットの末にものにするなど健闘したが、決勝で日高に敗れた。日高中女子のメンバーは次の皆さん。
吉田尚史(監督)、武内ひとみ(コーチ)、玉置万祐、玉置紗規、玉置沙也加、山本祐子、中村凪、稲葉杏莉、清水千聡、草間千春