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新報杯Jrバレー 南部が4年連続V

2010年4月19日
写真: 日高新報杯を手に南部A

湯川日高新報バレー南部A.jpg 日高郡市ジュニアバレーボール連盟主催、本社協賛の第10回記念日高新報杯兼第33回春季大会は18日に市立体育館など2会場で開催され、6年生中心のAリーグに17チーム、5年生以下のBリーグに4チームが参加して熱戦を繰り広げた。新年度になって初めての公式戦。Aリーグは南部Aが県新人大会Vの実力そのままに見事4年連続7回目の優勝を飾り、Bリーグは御坊つばさBが栄冠をものにした。

 Aリーグは4グループ別の予選のあと、各グループ上位2チームが決勝トーナメントで争った。南部Aは予選2試合を快勝し、決勝トーナメント1回戦と準決勝もストレート勝ち。決勝は、この日の予選リーグで一度下した美浜ひまわり太陽と対戦した。第1セットは21―5で圧倒。第2セットも21―11で難なく退けた。この日は岩崎、築山を中心に好レシーブを連発。樫原、西山、冨山ら攻撃陣のスピーディーなコンビネーションバレーにつなげた。サーブも冴え、相手をほんろう。コート上で躍動しながらミスが出ても要所を締め、他を寄せ付けなかった。美浜ひまわり太陽は予選を1勝1敗の2位で通過。決勝トーナメントでは1回戦をストレート、準決勝は最終セットにもつれ込む接戦を制した。この日は粘り強く拾ってつなぐバレーを展開。攻めてはエースの松本を中心に得点を重ねた。決勝では雪辱を果たせなかったが、最後まで健闘した。

 南部Aの石井尚之監督は「春休みから猛特訓を積んできたレシーブ陣がよく頑張り、守備からの切り返し、速攻へと、いいリズムを作ってくれた」と選手たちの活躍をたたえ、「サーブなど雑な部分があった。6月の全国予選へチームの完成度を上げていきたい」と一層の飛躍を誓った。美浜ひまわり太陽の宇戸章監督は「よく頑張った。新チームになって初の入賞。大きな自信になったと思う」と笑顔。「準決勝をはじめ、よく粘れていた。県大会を目指し、今シーズンを戦っていきたい」と話した。

 3位決定戦は、日高がフルセットの末に川辺流星を撃破。表彰式ではAリーグ上位3チーム、Bリーグ上位2チームに賞状を贈った。個人賞としてベスト8入り各チームから活躍が目立った選手1人ずつを選出。それぞれをたたえた。

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