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ハンマー投げの大﨑さんが日本GP出場へ

2010年4月23日
写真:大﨑さん

0423③.jpg 全国のトップアスリートが集まる日本グランプリ第1戦 「日本選抜陸上和歌山大会兼第16回アジア競技会代表選手選考競技会」 は24、 25の両日、 県営紀三井寺公園陸上競技場で開かれる。 日高地方からは県内で唯一、 大﨑かなさん (日高高3年) がグランプリ女子ハンマー投げに出場。 活躍が期待されている。
 
 大﨑さんは、 今月4日に埼玉県で開かれた 「大川杯」 のハンマー投げで見事優勝。 日本ランキング上位者が参加する中、 48㍍61をマークし、 2位以下に4㍍近くの差をつけた。 ハンマー投げを本格的に始めてまだ1年余りだが、 中学生時代に砲丸投げで全国2位になったパワーを生かし、 メキメキと記録を伸ばしている。 自己ベストは48㍍92。 和歌山陸上競技協会から推薦を受け、 国内最高峰の競技会への出場が決まった。 同種目は25日に行われる。
 
 大会には昨年の世界陸上ベルリン大会男子やり投げ3位の村上幸史選手や新潟国体で日本記録を更新した男子砲丸投げの山田壮太郎選手らが出場する。 男子は10種競技、 やり投げ、 走り高跳び、 砲丸投げ、 女子は7種競技、 走り高跳び、 3000㍍SC、 ハンマー投げの各4種目で争われる。 同大会が和歌山で開催されるのは5年連続5回目。 今回は11月に中国で開催されるアジア競技会の代表選考も兼ねる。
 
 県内で日本トップレベルの選手を見られる絶好の機会。 入場は無料で、 多くの来場を呼びかけている。

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