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学童野球春季大会 名田黒潮26年ぶりV

2010年4月19日
写真:優勝旗を手に名田黒潮メンバー

20104019学童野球名田黒潮.jpg 県軟式野球連盟学童部日高支部の第33回春季大会兼第30回全国学童軟式野球大会予選は18日、 松原小学校グラウンドで準決勝、 決勝が行われ、 名田黒潮が26年ぶり3回目の優勝を飾った。 名田黒潮は準決勝を特別延長の末に勝ち上がると、 決勝は松原に5―1で快勝した。 上位2チームが県大会 (5月22・23日、 那賀支部・粉河若者広場等) に進出する。

 決勝戦。名田黒潮は1回、宮本の左前適時打などで2点を先制。2回は1死2、3塁から暴投で1点。3回には1死3塁で捕手からのけん制悪送球があって1点を加え、4回にも矢野の左越え2塁打を足がかりに敵失で1点を奪った。守っては先発・佐藤が緩急自在の投球で1安打完投。1回に2四球と2犠打で1点を献上したが、2回から6回までは無安打に抑え、最終回は先頭打者に初安打を許したものの後続を断った。バックも無失策で佐藤の好投に応えた。

 松原は1回裏の攻撃で1死2、3塁から右代谷が中犠飛。2回以降は打線が沈黙し、最終回無死1塁の好機も併殺で逸した。

 名田黒潮・山崎彰久監督は「一人一人がつなぐ野球を実践できた。ピッチャーも本来の打たせてとる投球を見せてくれ、バックもよく守れていた」と笑顔いっぱいに話し、県大会へ向けては「とりあえず1勝目指して頑張りたい」と意気込んだ。一方、松原・岡田啓介監督は「守備のチームが簡単に(ミスで)点を与えすぎた」と悔しさをのぞかせたが、すぐに「選手たちはこの大会を目標によく頑張ってきて自分たちの力は出せたと思う。次の県大会では日高代表として恥ずかしくないように一つでも勝ちたい」と巻き返しを誓っていた。

 準決勝の結果は松原2―1稲原、名田黒潮4―3塩屋(特別延長8回)。上位2チームのメンバーは次の皆さん。

 名田黒潮=仮家基浩(代表者)、山崎彰久(監督)、湯川綾(コーチ)、山崎真也(同)、山崎頼樹、矢野嗣恩、仮家伸悟、中野聖那、湯川晃生、矢野碧、廣田流星、佐藤涼、宮本優河、久保伊吹、木下雄太、中川裕斗、谷村柊雅、磯本夢翔、湯川友貴、山崎晴生、宮本泰成、長谷直樹、木下正嗣、中川祥吾▽松原=若野泰(代表者)、岡田啓介(監督)、大星好史(コーチ)、小竹一(同)、井原遼、右代谷淳元、濵口知也、若野泰成、山本大貴、大星博暉、杉元祥希、田淵久仁彦、田中仁、三宅遥人、谷口凛、橋本陸、福井克実、小竹雄大、小竹達也、武内峻茄、北村宗太、大森光洋、福田昇太郎、龍神克典、中村晟人、岡田椋太、若野宏成、小竹浩斗、小園陸斗、田中心、杉元優斗

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