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日高川町議選 18日深夜には大勢判明

2010年4月18日

 定数16に対して現職14人、新人4人の計18候補がし烈な戦いを繰り広げてきた日高川町議選にいよいよきょう18日夜、有権者の審判が下る。注目の開票作業は午後8時から小熊の川辺西小学校体育館でスタート。得票は8時半に第1回発表があり、10時ごろには大勢が判明する。投票率は、新町となって初めての選挙で大きな争点もあった前回より低調感は否めず、ややダウンの85%前後となりそう。

 任期満了に伴う今選挙は当初、新人2人が出馬表明をする一方、現職2人の引退や新人候補の擁立難航などで一時は無投票ムードさえ漂っていたが、告示2週間を切ってから新人2人が名乗りを上げ、少数激戦の選挙戦に突入した。 新町となって2回目の選挙でボーダーラインの見極めが難しい中、 各候補者らは地元で基礎票を固める一方、 1票でもほしいと街宣カーで町内全域を奔走。 スキンシップを図ったり、 街頭演説で住みよい町づくりへの各種施策や議員定数削減実現を訴えるなどで必死に支持を呼びかけてきた。 上位数人がトップ争いをする一方で、 下位は混戦のだんごレース、 どの候補者が混戦を抜け出すのか。 有権者の審判に委ねられた。
 
 投票率は、1人オーバーとなった前回が87・62%。地域別には有権者数の割に候補者が多かった中津が最高の91・01%、次いで美山が88・34%、川辺は86・12%。新町となって初めての選挙で、新町の町づくりや交流センター計画、旧町村の格差是正など争点も多く町民の関心も高かった。今回はこれに比べると、2人オーバーの状況ながら、合併後2回目で大きな争点がなかったことや短期決戦ということもあってややダウンが予想されている。6人乱立の美山はアップ、川辺は大票田の候補者不在や無関心層の増加など、中津は候補者が減った分若干下がるとの見方が多く、昨年の首長選投票率(3・9減の86・87%)や議員定数削減問題への有権者の関心の度合い等から下げ幅は3前後となりそう。
 
 投票は午前7時から川辺16カ所、中津7カ所、美山8カ所の計31カ所でスタートし、午後6時まで。
 
 投票所(丸数字は投票区)①中津川農業会館②千津川公民館③土生会館④農村環境改善センター⑤入野集落センター⑥若野コミュニティセンター⑦鐘巻会館⑧紀州中央農協早蘇経済取次所⑨三百瀬公民館⑩平川生活改善センター⑪大滝川集会所⑫山野会館⑬市川集会所⑭江川コミュニティ防災センター⑮和佐公民館⑯松瀬コミュニティセンター(以上川辺地区)⑰姉子集会所⑱下田原集会所⑲旧役場川中支所⑳坂野川集会所佐井集会所健康管理センター下滝本集会所(以上中津地区)山村開発センター平スポーツセンター初湯川集会所猪谷集会所寒川第一小学校へき地集会室上初湯川集会所李公民館熊野川生活改善センター(以上美山地区)

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