|
|
||
トップページ >
御坊市'社会>
暖地園芸センター スターチスの青紫品種出願へ
2010年3月17日
写真:登録出願有望系統の青紫のスターチス
スターチスは御坊市や印南町で多く作られ、 年間出荷量は4760万本 (平成20年度) で全国1位、 栽培面積は50・2㌶で全国2位。 市場に出回っている品種は約60種類あり、 花のようながくの色の割合では紫系が全体の約半分を占め、 次いでブルー (淡い紫) 系とピンク系が20%ずつ、 残り10%は黄色や白などとなっている。 現在の課題としては、 「萎凋細菌病の被害が多発する」 「切り花単価が高くなる年内から春の彼岸までの収量が多い品種が少ない」 「種苗費が高い」 などが挙げられ、 病気に強い多収性品種の開発に期待が集まっている。 これまで県暖地園芸センターが開発したオリジナル品種は、 紀州ファインイエロー (黄色等その他系)、 紀州ファインホワイト(同) の2品種が品種登録されており、 紀州ファインパール (同) と紀州ファインルビー (紫系・赤紫) の2品種が品種登録前の出願公表の段階となっている。 |
|
|