第21回県小学生バレーボール男女新人大会 (県バレーボール協会主催) が有田郡民体育館などで開かれ、 女子の部決勝で南部バレーボールスポーツ少年団がYOKOクラブ (伊都地方) を2―0のストレートで下し、 2年ぶり6回目の優勝を飾った。 速攻や時間差など多彩な攻撃が冴え、 総合力で他チームを上回った。 このほか日高地方勢では川辺流星が3位に入った。
女子の部には地方予選を勝ち抜いた29チームが出場。南部は初戦のすさみ、2回戦の古座スピリッツ、準々決勝の中辺路を下してベスト4に進出。準決勝でも田辺に2―0で快勝し、決勝に駒を進めた。
優勝を決める一戦はYOKOクラブと対戦。南部はエース樫原、西山らのスパイクで試合の流れをつかみ、1セット目は21―13で先制。2セット目も21―6で圧勝した。石井尚之監督は「レシーブがよかったし、エースを中心にレフトやライトからうまく攻撃できた」と勝因を振り返った。この大会では、1セットも落とさずに優勝を飾った。
このほか日高地方勢では、川辺流星が1回戦で城北(和歌山市)、2回戦で和佐(同)、準々決勝で上富田をいずれも2―0で下してベスト4に進出。準決勝でYOKOに1―2で惜敗したが、3位に入賞した。高城は1回戦で有田キッズを2―0で破ったが、2回戦でYOKOに1―2で敗れた。美浜ひまわりと日高はいずれも1回戦で田辺、池田(那賀)にそれぞれ敗れ、2回戦進出はならなかった。男子の部に出場した川辺ひかりはブロック戦で紀の国(海草)、貴志川(那智)に0―2で敗れた。