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美浜町が役場屋上に太陽光発電設置へ

2010年3月14日

 美浜町は本年度の地域活性化・きめ細かな臨時交付金事業を活用し、 役場庁舎の修繕と庁舎屋上への太陽光発電施設設置を進める。 太陽光発電は最大出力130Wのパネルを135枚取り付け、 総発電量は約20kWとなり、 年間使用量の約18% (4万kWH) をカバー。 町内の公共施設ではひまわりこども園に次いでの設置で、 瞬間使用量を制限するデマンド契約に加えて一層の経費節減を目指す。

 鉄筋コンクリート3階建ての役場庁舎は大規模災害時の対策本部になり、 防水シートの老朽による雨漏りなどを修繕する工事を先行させ、 その後に屋上への太陽光発電施設の設置を進める。
 
 太陽光発電は最大出力130Wのパネルを屋上の北側と南側に計135枚並べ、 総発電量は19・89kW。 役場の年間電気使用量は約22万3400kWH (平成21年) で、 この太陽光発電が稼働すればこのうち約18%の4万kWHをカバーできるという。
 
 町内ではひまわりこども園の屋上にも太陽光発電パネルが設置されており、 役場が完成すれば公共施設で2番目。 松洋中学校屋上への設置も検討されたが、 三角屋根で設置するには工事費用がかさむため、 今回は見送りとなった。
 
 入江勉町長は 「今後もCO2削減を目指す国の補助金等を活用しながら、 他の公共施設にも設置の可能性を調査し、 できるかぎり太陽光発電を進めていく。 また、 公用車のハイブリッドカー導入についても、 買い替えの際に切り替えていきたい」 と話している。

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