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日高町の海岸線にLEDの街頭灯

2010年3月13日

写真:柏地区に設置されたLED街路灯

0313③.jpg 日高町は11日、東南海・南海地震の津波対策の一環として停電時にもしばらく点灯している街路灯の設置に取りかかった。

 対象は海岸線の9地区。この日の柏地区から順に小杭、方杭、小浦、津久野、比井、産湯、阿尾、田杭と作業を進め、今月26日までに終了させる。

 防犯用等の街路灯はすでに整備されているものの、停電時バックアップ機能付きのLED街路灯に替え、一部は新設も行う。取り替えの場合はすぐに点灯可能だが、新規では電気の引き込みなどの関係で1週間程度あとに供用開始となる。約1100万円の予算で、計99基整備。施工業者は御坊市湯川町丸山の㈱阪本電気(阪本国治代表)。

 LED街路灯は、停電後6時間は点灯している。主に高台など1次避難の目標地点へ向かう道路沿いに設置され、夜間の津波に備えておく。

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