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弓場さんが美浜町に書を寄贈

2010年3月 4日
写真:「多くの人に見てもらいたい」と入江町長㊧、弓場さん㊥ら

0304①.jpg 溪友会主宰の書家弓場龍溪さん(63)=日高町=が2日、美浜町役場を訪れ、このほど日の岬パークに建立されたヨハネス・クヌッセン機関長の遺徳を詠んだ歌碑の書を町に寄贈した。
 
 石碑には歌人、俳人として活躍した美浜町の故津本誠一郎(俳号・漁史)さんが詠んだ「君が名は永遠に朽ちざり国境を越えて命を救はむとせし」という歌が刻まれている。筆をとった弓場さんは津本さんの長男清光さんの義理の弟にあたり、自身が以前、18年間、美浜町に住んでいたこともあり、まちへの感謝を込めて90㌢×120㌢の紙に書き直した。
 
 この日はアメリカ村カナダ移民資料館館長の西浜久計さん(83)とともに入江勉町長を訪問。入江町長は「立派な書をいただき本当にありがとうございます。さっそくこの応接室に飾らせてもらい、ここを訪れる多くの方に見て喜んでいただきたいと思います」と感謝を述べた。

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