トップページ > 政治・経済'日高川町>

日高川町議選 川辺で3人目の新人擁立か

2010年3月 3日

 4月13日告示、 18日投開票の日高川町議選まで残り50日を切ったが、 現時点で出馬表明しているのは現職14、 新人2の計16人で定数ちょうど。 各地でうわさや擁立への動きはあるものの出馬まで至っておらず、 低調となっている。 町民からは 「まさか無投票!? 誰か出て」 と新人出馬を望む声が聞かれる中、 定数削減の請願書を提出した住民グループが川辺地区での新人候補擁立へ感触良好のようで、 動向に注目が集まる。

 町議選は現職では当初、 西瀬又平氏 (68) =山野・2期=を除く15氏が出馬の構えを見せ、 そのほとんどが年末年始から先月上旬にかけて開かれた地元区の初会合で出馬を表明。 一方、 新人では昨年12月に元JA紀州中央監査室監査課長の山本啓司氏 (48) =和佐=、 年明けには民間測量会社会社員の小畑貞夫氏 (53) =皆瀬=が名乗りを上げ、 投開票まで3カ月以上もあるこの時点で早くも1人オーバー、 乱立気配さえ漂っていた。 しかし以降は予想に反して低調。 さらに先月に入ってからは出馬意向だった現職の赤松義之氏 (70)=原日浦・6期=が態度を一変し、 不出馬を決めたため、 定数ちょうどの状況になった。

 しかし立候補予定者らは定数削減の請願が不採択となった状況などから無投票の可能性は低いと考えてか、 選挙戦突入に備え町内各地であいさつ回りを行うなど準備を着々と進め、 水面下では早くも票取り合戦を繰り広げている。 一方、 選挙戦へのかぎを握る3人目の新人の出馬に注目が集まる中、 請願書提出の住民グループらが 「住民の意思を反映できる候補者を擁立したい」 と東奔西走。 各種団体関係者や役場OBらに接触するものの難航が続いていたが、 先月末から擁立を目指している川辺地区の男性には好感触を得ているようで、 再び1人超過の状況となる可能性も出始めている。 このほか、 林雅臣氏が引退した小熊地区や赤松氏の中津地区など町内各地でうわさがあったり、 西瀬氏の山野は過去2度告示直前に擁立した経緯もあるだけにまだまだ予断を許さない。

関連記事

powered by weblio


 PR情報
 PR情報
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R)