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中紀バスが新型観光車両を導入

2010年3月 3日
写真: 最新設備を備えたバス

201030312.JPG 由良町里の中紀バス㈱(高垣太郎代表取締役社長)はこのほど、お客さんと地球環境、 ドライバーに優しい最新設備を整えた新型バスを導入した。

 三菱ふそうの55人 (補助席10人) 乗り。 日高地方では同社のみが取り入れている尿素の力で排ガスを抑える最新ディーゼルエンジンを搭載。 またバスでは全国的にも珍しい 「ドライブレコーダー」 を設置。 フロントガラスに備え付け、 事故や急ブレーキなどの衝撃を感知して前後の走行状況を録画する装置で、 記録に残ることからドライバーの安全意識が向上し客の安全につながるとともに、 事故の際は参考資料となりドライバーを助けることにもなる。 このほか初の全席禁煙や最近の高速道路渋滞状況を考慮して車内トイレを配備。 同社では 「安心、 安全のバスで快適な旅を提供したい」 と自信満々。 また関西空港から外国人を運ぶことも多く、 「世界で安心、 安全を訴えるアメリカのオバマ大統領にあやかり 『プレジデント オバマ』 というニックネームを付け、 全世界のお客さんを和歌山に引っ張りたい」 と意気込んでいる。

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