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夢はきっとかなうもの
2010年3月 3日
先日、藤田小学校6年生の「ドリームマップ作り」のお手伝いをさせていただいた。将来を考える総合学習の一環で、さまざまな職業の人を招いて、グループごとに話を聞き、その職業に必要なステップや夢をかなえるための道のりを聞くというもの。「子どもたちと夢について話をする」というなんとも楽しそうな響きにつられ喜んで引き受けたのである。 当日学校を訪れると、警察官や薬剤師、幼稚園園長、洋菓子店店長など色んな職種の相応の地位の顔ぶれがずらり。記者歴約4年のヒヨッコでは少し肩身のせまい思いをしながらも、児童にとっては同じ社会人。自分なりに仕事の楽しさや大変さを伝えたつもりだ。普段はインタビューするのが仕事なので、逆に質問されるのは新鮮で、ずばり「お給料はいくらですか」など答えにくい質問もあったが、楽しい時間を過ごさせていただいた。その中でみんなに将来の夢を尋ねてみると、野球選手や保育士、演奏家、パティシエなどほとんどの子が頼もしくも明確な夢を持っていた。この暗い世の中でも輝かしい未来を描く子どもたちに励まされる思いで「その夢を持ち続けて頑張れば、きっとかなえることができるからね」そんなエールを送った。 自分自身を振り返ってみると、小学校高学年のころは「キャリアウーマンになりたい」と思っていた気がする。内容はともかく、仕事を追いかけてさっそうと走り回る女性にあこがれていた。今の自分を鏡に映してみると...仕事を追いかけ、しょっちゅう追われながら、あたふたと走り回っている。微妙に違う気もするが、あながちはずれでもない。まさか新聞記者になるとは思っていなかったが、夢はかなった。といえるだろう。 (と) |
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