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JAみなべいなみが調味液を開発

2010年3月12日
写真:梅ジュースづくりなどで活用

0312②.jpg みなべいなみ農協 (久保秀夫組合長) は梅ジュース作りなどに使える調味液を商品開発。 「甘酢一番 漬けちゃろか」 と名付け、 4月から販売を開始する。 梅・氷砂糖と一緒に容器に保存すれば梅ジュースができ、 使用した梅はそのまま食べられる。 農協では量販店などで青梅と一緒にセットで販売する。 「加工方法を消費者に提案し、 梅の消費拡大につなげたい」 と期待している。

 昨年1月から商品開発に取り組み、 1年かけて完成。 ネーミングは親しみやすく、 「漬けちゃろか」 とした。 500㍉㍑で300円 (税込)。 南高梅1㌔、 氷砂糖500㌘、 「漬けちゃろか」 1袋を容器に入れ、 ふたをして涼しい場所で1~2カ月保存すれば出来上がり。 水や炭酸水で薄めて飲める。 通常の梅と砂糖だけでつくった梅ジュースに比べ、 さっぱり感があってさわやかな香りがする。 使用した梅もそのまま食べることができる。 甘みがあり、 味付け梅干しのような感じだという。 しょうがやらっきょう漬けにも活用できる。 同農協では 「スーパーなど量販店で扱ってもらい、 青梅と並べて販売していきたい。 ネットでも販売し、 梅の消費拡大につなげたいと思っている」 と期待。 地元では、 同農協が運営するAコープや直売所で販売する方針。

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