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日高高校定時制で21人巣立つ

2010年3月 3日
写真: 一人一人に卒業証書が授与された

2010303-11.JPG 日高高校定時制(勝丸健司校長)の第59回卒業式は1日夜に図書館棟会議室で行われ、普通科21人が晴れの日を迎えた。

 勝丸校長が一人一人に「おめでとう」と声をかけながら卒業証書を授与。式辞では「証書は皆さんのこれまでの努力のたまもの。同時に、今の君たちがいるのは、多くの人の支えのおかげであることを胸に留めておいてください」と述べ、昨年11月に交通事故で他界した故橋本祐介君(当時4修制3年生)についても触れ、「人生には紆余曲折あり、挫折や大切な人を失うこともあります。友の死を乗り越え、橋本君の分もしっかり頑張り、郷土の発展に貢献できる人になってください」と激励した。卒業生を代表して鎌田則行君が「仕事の疲れから休みがちになったこともありましたが、皆さんに励まされきょうの日を迎えることができました。達成感と充実感を胸に、新しい人生の第一歩を踏み出します」と力強く決意を述べた。「送別の歌」を全員でうたったあと、在校生から花束が贈られ、晴れやかな表情で退場した。

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