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高校入試 日高地方は11学科に774人挑む

2010年3月11日
写真: 試験前に注意事項を聞く受験生

2010311入試.JPG 平成22年度県立高校入試一般選抜(スポーツ推薦含む)は10日、各校で一斉に実施した。南部龍神分校を含む日高地方の11学科では、定員798人に対して774人が受験。いずれも欠席はなく、平均競争倍率は0.97倍となった。合格発表は18日午前10時に各試験会場で掲示される。

 いずれの学科も出願通り受験となり、11学科で最も倍率が高いのは紀央館工業技術科の1・30倍。定員40人に対して52人が受験、12人オーバーとなった。続いて南部普通科が15人超の1・13倍、紀央館普通科が12人超の1・08倍だった。定員割れは日高普通、同総合科学、日高中津普通、南部龍神普通、日高定時制普通の5科。

 この日は朝から冷たい雨が降り、早くから会場に訪れた受験生は寒さに体を震わせながら緊張した面持ちで試験開始を待っていた。保護者や中学校教諭らの姿も見られ、心配そうに見守っていた。受験生は午前9時から各教室に入場。注意事項を聞いたあと、9時25分から国語、社会、数学、理科、外国語の順(各50分)で試験が行われた。翌11日は日高中津分校普通科と同定時制普通科、南部生産技術科、同園芸科で面接などの検査が行われる。

 合否は学力テストの結果と調査書、実技や面接(一部学科のみ)で判定される(傾斜の割合は学科により異なる)。追募集の出願受付は24日、学力検査は26日、合格発表は30日。

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