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日高川町と天王寺動物園がコアラで提携

2010年2月26日
写真:左から宮下園長、リネバーグ商務官、玉置町長

0226①.jpg 日高川町の川辺町森林組合にコアラの餌となるユーカリ栽培を委託している大阪市天王寺動物園と同町との間で25日、 友好提携が締結。 コアラが取り持つ夢いっぱいの交流がスタートした。
 
 動物園コアラ館屋外展示場前で行われた式典には、 同町から玉置俊久町長と八田啓森林組合長、 ゆめ倶楽部21の原見知子会長、お別れ遠足の川辺西小学校1年生(37人)と2年生(49人)。園側からは宮下実園長、在大阪オーストラリア総領事館のシンディ・リネバーグ商務官らが出席。まず宮下園長が「これまでこれといった交流はなかったが、 今後子どもたちを通して交流を深めていきたい」と述べ、玉置町長は 「連携を機に大阪の子どもたちに町へ遊びに来ていただき、 自然をいっぱい吸い込んで元気を持ち帰ってほしい。 子どもたちが元気になるような企画をたくさん作っていきたい」と交流に意欲を見せた。

 続いて宮下園長と玉置町長、 立会人のリネバーグ商務官の3者が、 昭和62年日高川町に最初に植えられたユーカリの木で作った合意書にサイン。 代表児童が持参したユーカリの枝20本、 クラス別に描いたコアラの絵をプレゼントし、 餌やりも体験してコアラと触れ合った。 子どもたちは、 かわいいコアラをうれしそうに眺めては目を輝かせていた。

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