トップページ > スポーツ'御坊市>

県ジュニア駅伝 御坊市が7年ぶり優勝

2010年2月23日
写真:優勝カップを手に喜びの御坊市選手団㊧2年連続入賞を決めたみなべ町選手団㊨
0223②.jpg  0223①.jpg

 県内の小中学生が郷土の誇りをかけてたすきをつなぐ第9回県市町村対抗ジュニア駅伝競走大会は21日、県営紀三井寺公園陸上競技場をスタート、県庁前をゴールとする10区間21・1㌔の新コースで29市町代表(北山村は不参加)とオープンの計39チームが熱戦を展開し、御坊市が7年ぶり2回目の優勝を飾った。御坊市は1区から先頭に立つ積極的なレースが奏功。終盤にトップを奪い返すと、田辺市に33秒の大差をつけ、1時間9分34秒の好タイムでVゴールを決めた。

 第8回大会まで3年連続で準優勝。 御坊市は 「もう銀メダルはいらない」 といわんばかりの積極策でレースの流れを呼び込んだ。
 
 エース・堀が1区で区間賞。 2、 3区走者もトップを守り、 スタートダッシュを決めた。 4区で4位まで後退したが、 先頭とはわずか10秒差の射程圏内。 5区でも順位を落とすことなくつなぎ、 6区では1つ順位を上げた。 終盤に差しかかると、 7区・谷野が区間賞の快走を見せ、 前を行く田辺市との差を12秒に縮めて2位に浮上。 8区・岡﨑千佳は1㌔過ぎでトップを奪い返し、 9区・柏木は安定した走りで後続を突き放した。 アンカー・浜中は15秒のリードをもらってスタート。 追いすがる田辺市をぐんぐん引き離し、 最後は人差し指を突き上げる余裕のポーズで歓喜のVゴールへ飛び込んだ。
 
 快走の口火を切った堀選手は 「初出場で少し緊張したが、 いい走りができた」 と笑顔。 勝負どころで期待通りの活躍を見せた岡﨑千佳選手は 「先頭に立ってからも気を抜かずに走れた。 チームに貢献できてよかった」 と充実感いっぱいに話した。 浜中選手は 「みんなが後ろを引き離してくれていたので余裕を持って走れた。 最高の気分。 めっちゃうれしい」 と声を弾ませ、 大久保利彦監督は 「前半にリードし、 後半の7、 8区で首位を奪い返して逃げ切る。 そんな理想通りのレースができた。 子どもたちの走りも100点満点で、 スタッフや家族の協力、 それに多くのOB、 OGの応援も後押ししてくれたと思う」 と喜びを爆発させた。
 
 地元7市町では、 みなべ町が8位と健闘。 2年連続3回目の入賞を果たした。

関連記事

powered by weblio


 PR情報
 PR情報
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R)