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県スポーツ功労賞に地庵さん

2010年2月17日
写真:功労賞受賞の地庵さん

0217③.jpg 県は15日、第48回スポーツ賞の受賞者を発表した。今回は5部門で93個人、19団体。日高地方関係では、スポーツ功労賞に市体育協会の地庵省吾会長(78)=御坊市=が選ばれたのを筆頭に、スポーツ賞に6人、スポーツ奨励賞に2団体と4人が決まった。表彰式は19日午後2時から和歌山市のホテルアバローム紀の国で行われる。

 選考委員会は先月14日にホテルアバローム紀の国で副知事ら10人を選考委員として開かれ、「県スポーツ賞表彰規定」に基づき平成21年1月1日から1年間の成績などを対象に各賞の受賞者を決定。本年度は最高賞となる栄誉賞の該当者はなく、功労賞を筆頭として優秀指導者賞、顕賞、スポーツ賞、奨励賞をそれぞれ選出した。日高地方関係分は次の通り(地元出身者や各チームのメンバー等は本紙把握分のみ。所属等は大会開催当時)。
 
 地庵さんは昭和37年の市体育連盟及び同49年の市体育協会の設立に際し、理事長として中心的な役割を担い、日高地方体育指導委員連盟会長、県体育指導委員連盟理事も歴任。地域スポーツの活性化に貢献した。同46年には黒潮国体バレーボール会場地となった御坊市で大会運営に尽力。同49年に市民総合体育大会を初開催するなどスポーツ環境の整備にも力を注いだ。さらに県内で開催した日本スポーツマスターズ大会などの全国、近畿大会、関西実業団駅伝などで審判員としても活躍しており、半世紀近くにわたるスポーツ振興活動の功績は大きい。市体育協会の会長には同63年に就任。同57年には和歌山陸上競技協会審判員功労章を受章。

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