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みなべの梅林 客足伸び悩む

2010年2月16日
写真:客入りが低調の南部梅林

0216⑤.jpg みなべ町の南部梅林 (晩稲) と岩代大梅林の今シーズンの入園者数が伸び悩んでいる。 南部梅林では13・14日の土日曜日で合わせて約9000人が来園したが、 これまでの累計は約1万7300人で前年同期の6割程度だという。 岩代大梅林も累計約3000人で、 昨年よりペースが鈍い。 関係者らは 「週末に寒い日が続くなど天候の影響もあるが、 不況が響いているのではないか」 と分析している。

 両梅林ともに1月30日に開園。 花の状況にもよるが、 毎年2月中旬の祝日 (建国記念の日) や土日曜日前後が入園者のピークを迎える。 南部梅林は11日の祝日に1902人が来園。 13日の土曜日には4099人、 14日の日曜日には今期最高となる4841人を記録し、 一時はみなべインターの高速料金所から梅林まで約2㌔区間で渋滞となった。 しかし開園から2週間の前半をみると、 14日現在の入園者数は前年同期約6割の1万7355人。 岩代大梅林は13日の土曜日に772人、 14日の日曜日に1099人が訪れたが累計は約3000人で、 やはり前年同期より少ない。 関係者らは 「初旬はまだ花も少なかったし、 日曜日に雨が降ったり寒い日も多かったので客足が鈍ったのではないか。 不況のためか以前と比べて団体客が少なくなっているのも大きい。 後半で巻き返しに期待したい」 と話している。 現在、 花の状況は満開。 昨年の南部梅林の来園者数は3万5548人、 岩代大梅林は7200人だった。

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