大阪府スケート連盟の第42回全大阪フィギュアスケート選手権大会はこのほど大阪府門真市のなみはやドームで開かれ、JD級(初級)女子小学4年生以上の部で川辺西4年の小瀬黎奈さん(関西スケーティングクラブ松本チーム所属)が銀賞を受賞した。
同部には31人がエントリー。小瀬さんは1分4秒のプログラム「レッツゴー!」で出場し、アクセルやサルコウなどのジャンプ、足を高く上げて片足で滑るスパイラル、回転技のスピンなどの課題をクリア。難易度の高いルッツからダブルトゥループへの連続ジャンプは、着氷後に少しバランスを崩してしまったが、練習では成功率があまり高くなかったダブルサルコウ(2回転ジャンプ)をきれいに決めて初の表彰台に立った。同大会へは2度目の出場となるが、前回よりも緊張することなく練習の成果を十分に発揮。「本番がいままでで一番よくできたのでうれしかったけど、金メダルがほしかったので悔しい」と話していた。次は3月末に開かれる全関西フィギュアスケート選手権大会に出場することが決まっており、「もっと出場者が多いけど、優勝できるように頑張る」と意気込んでいる。
1年生のときに初めてスケートリンクに立ち、昨年の3月から本格的に習い始めた。大阪にある教室に週4回、大会前になると週5回通って練習に励んでいる。