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清川中生が備長炭窯出し体験

2010年2月14日
写真:えぶりを使って炭を出す生徒ら

0214⑦.jpg みなべ町の清川中学校 (阪本太市校長) の全校生徒27人は、 このほど備長炭の窯出し体験に挑戦。 校内にある炭窯から真っ赤に燃える炭を取り出し、製炭過程を学んだ。
 
 地域の産業を知ることを目的に、 総合的な学習の時間で行った。 地元の製炭経験者の勝股文夫さん (78) と長瀬清一さん (75) の協力で実施。 生徒らは5㍍程度の 「えぶり」 と呼ばれる棒を使って、1週間前に火を入れた炭窯から炭をかき出す作業に取り組んだ。 温度を下げるために灰もかぶせた。 今回は約75㌔を製炭しており、 一部は夏休みに校内で行うバーベキューで使用するという。 2年生の山﨑茜さんと冨加見愛さんの2人は 「1年生の時も挑戦し、 今回で2回目。 とても熱くてスムーズにいかなかったが、いい経験になった」 と話していた。

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