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南海堂で和菓子製造1級実技試験

2010年2月11日

写真:「はさみ菊」を作る受験者

0211④.jpg 市内湯川町小松原、和菓子司の南海堂(山本敦弘社長)で9日、国家技能検定の菓子製造(和菓子製造作業)1級実技試験が行われた。

 これまで試験会場は和歌山市内で行われてきたが、今回は紀中、紀南の受験者が多いことや同店が広くて清潔で会場に適しているとして日高地方で初めて実施。この日は30代から70代まで実務経験7年以上の5人が、試験に臨んだ。制限時間3時間半で、課題となる「じょうよまんじゅう」、「はさみ菊」、「扇形ようかん」の3種類を製造。山本社長ら和菓子職人3人が審査員として、分量や寸法、製作工程、見栄えなどを細かくチェックしていた。9日現在、県内の1級取得者は42人となっている。

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