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Aコープゆらの薬店がオープン

2010年2月11日
写真:もちをつく鈴木組合長ら

0211③.jpg 由良町里のAコープゆらで10日、薬店(販売コーナー)オープンセレモニーが行われ、経営主体のJAグリーン日高・鈴木恒雄組合長をはじめ、来賓の畑中雅央町長らがテープカット、もちつきで祝った。
 
 店舗出入り口前で式典があり、鈴木組合長は「由良町内には薬局がなく、町や住民の皆さんから何とかしてほしいとの声を受けて開設させていただきました。今後も薬店、Aコープともに地域にかわいがってもらえる店づくりをしていきたい」とあいさつ。続いて、お祝いに駆けつけたJA紀州中央のマスコットキャラクター「きちゅうくん」から特産のバラとカスミソウの花束が贈られた。テープにはさみを入れ、開店。玄関で粗品が配られたほか、鈴木組合長や畑中町長らがきねでもちをつき、出来立ての入ったぜんざいが買い物客らに振る舞われた。

 昨年6月、医薬品の販売制度改正で第1類医薬品(特にリスクの高い医薬品)以外の一般用医薬品が登録販売者の配置によって販売可能になり、地域住民の利便性向上へ開設を計画。同8月にJA職員らが登録販売者の資格を取った。畑中町長は「町民待望のオープン。ありがたい」とにっこり。早速、店内で薬を手に取っていた客らも「近くで薬が買えて助かるわぁ」と話していた。

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