トップページ > みなべ町'社会>

山内の光顔寺本堂が上棟

2010年2月10日
写真:法要で工事の無事を祈願する関係者ら

0210④.jpg みなべ町山内、 光顔寺 (野口正尊住職) 本堂の建て替え工事上棟式は7日に行われ、 関係者ら約30人が参加した。 江戸時代後期の1827年に本堂が建築されて以来の建て替えで、 約180年ぶり。 新しい本堂は地震に強い鉄骨造りで、 建築面積は142・56平方㍍。 完成は9月ごろを見込んでいる。
 
 本堂は文政10年 (1827年) に建設され、 約180年の歳月でシロアリ被害や雨漏りなど老朽化が目立っていたため、 昨年9月に檀家信徒ら15人で光顔寺本堂建設委員会 (河本三代市委員長) を立ち上げた。 昨年12月から旧本堂を解体、 年明けから本堂の建設に取りかかっていた。 現在は骨組みが完成し、 棟が上がった状態。 今後は内外装の工事に移る。 以前の本堂とほぼ同じ形に仕上げる。 設計はみなべ町東吉田、 蔵設計工房 (中川幸代表)、 施工は日高川町高津尾、 ㈱駒場工務店 (駒場一仁代表取締役)。 上棟式では野口住職らが法要を行い、 列席した関係者らが焼香などをして工事の無事完成を祈願した。
 
 南部町史などによると、 江戸時代中期に5代目の住職となった慈雲師がわずか13戸の檀家の協力で本堂を建築したと記されている。

関連記事

powered by weblio


 PR情報
 PR情報
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R)