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くらしと健康 シリーズ「ネット社会」④ 美浜町の太田さん
2010年2月 5日
写真: 自宅を改装してつくられたレトロなお店「なずな」には、麻実さんこだわりのレトロな雑貨がいっぱい
麻実さんは大阪出身で子どものころに田辺市芳養町へ引っ越してきて、 いまから10年前に美浜町へ嫁いできました。 インテリアに関してはとくに専門的な勉強はしていませんでしたが、 学生のころから興味があり、 5年ぐらい前から自宅1階リビングのリフォームを始めました。 全国にある目標としているカフェや雑貨店をイメージしながら改装したという店には、 日本の大正時代から昭和初期に使われた生活用品や道具のほか、 麻実さんが全国のショップや骨董市を回って集めたアメリカやイギリス、 フランスの雑貨がいっぱい。 若い女性が見て 「キャー、 これかわいい!」 という感じではなく、 どちらかというと使い込まれて年季の入った地味な色合いのものが多く、 雑貨ファンの間では有名なSINGERの足こぎミシン (本体のみ) や青い炎が根強い人気のアラジンのストーブ、 フランスのBREAD缶もあります。 ほか、 昔の病院や学校の保健室にあったケビントと呼ばれる医療棚や消毒用洗面器、 木製カルテ棚もノスタルジーをかきたて、 天井に吊られたランプシェードの裸電球の光がやわらかく注ぎ、 珍しいものでは大きなガラス製の点滴容器をぶら下げ、 病院内を移動する 「点滴コロコロ」 も。 いま、 店にある商品でオススメは、 日本の木製の引き出し (2個) だそうで、 麻実さんは 「これなら初心者の人も入りやすいかな」 とにっこり。 開店時間は3人の子どもが小学校や保育園に行ってる間に限られますが、 土日や祝日も月に1回は開けるようにしているそうです。
ザッカ なずな 美浜町和田1138ー72、中央公民館の東側。営業時間は火・水曜が午前10時から午後3時まで、木・金曜が午前10時から午後1時まで。 月曜定休。土日・祝日は不定休。 ℡3809。 URLはhttp://www.na-zu-na.com/ |
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