去る1日から沖縄でのヤクルトスワローズ1軍キャンプに参加している山本哲哉投手(24)の地元由良町で2日、入団を祝い、活躍を祈る懸垂幕と横断幕が掲げられた。
出身地の大引区(元田幸宏区長)が町に働きかけ、町は役場玄関前に懸垂幕、大引区は母校でもある白崎小学校に横断幕を設置。「祝」の文字、名前と背番号の「20」が大きく入れられている。畑中雅央町長は「まちにとって大きな喜び。活躍を期待したい。子どもたちの目標となる選手になってほしい」と笑顔。元田区長も「こんな田舎からでも努力次第で夢はかなうんだということを証明してくれた。子どもたちの励みになると思う。活躍を祈るばかり」とエールを送った。
山本投手は、小学1年の時に白崎少年で野球を始め、中学時代は硬式の和歌山ライオンズでプレー。南部高校、近畿大学を経て、三菱重工神戸から昨年10月にドラフト2位で指名された。