全日本バレー男子チームの愛称が昨年 「龍神NIPPON」 と決まったことを受けて応援する会が発足した田辺市龍神村など、 和歌山県との親交を深めるため、 チームの植田辰哉 (うえた・たつや) 監督が10日に県庁を訪れ、 仁坂吉伸知事と懇談した。
龍神NIPPONの愛称は一般公募814点の中から決定。 田辺市龍神村ではこれを機に地域おこしを進めようと、 体育協会や商工会など14団体が集まって応援する会を結成。 これまでワールドリーグ (東京)、 グランドチャンピオンズカップ (大阪) などで応援バスツアーを組み、 そろいのTシャツ、 横断幕で選手たちに声援を送り、 すべての大会で勝利したという。
この日、 植田監督は応援する会副会長の松本修吾村体育協会会長、 岩手仁士村商工会長、 田辺市の庄堂琢磨副市長、 県バレーボール協会の田端薫会長らとともに仁坂知事を訪問。 「和歌山も高校では男子の開智、 女子の信愛女子などが頑張っており、 ジュニアもすごく盛んなところで期待しています。 これからも和歌山、 龍神の皆さんにいいプレーをお見せできるよう頑張りたいと思っています」 と話し、 仁坂知事に著書とサイン入りのカレンダーをプレゼントした。