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御坊市'政治・経済>
県行政報告会 仁坂知事が下川改修に意欲
2010年1月30日
写真:力強く決意を語る仁坂知事
下川改修は県が平成20年10月からボトルネックとなっている御薗橋(通称茶免橋)~徳太夫橋までの90㍍区間の設計に着手。現在は地元の用地交渉などを進めている。着工、完成時期は未定だが、仁坂知事は「浸水被害から住民の生命と財産を守ることが大切。下川の増水についてはよく存じ上げており、予算を多めにとってでも早期完成を目指していきたい」と述べた。観光振興については「県内にはたくさんの名所や名物があるのに、PRとアピールが足りない。パンダが7匹もいるのは日本で和歌山だけで、東京から白浜までは70分でこれる。御坊には宮子姫があり、平城遷都は御坊から始まった。そういったことが、全国的にまだまだ知られていない。東京都民全員に宮子姫を知ってもらうぐらいの意気込みで努力しなければならない。私自身もテレビ出演などで頑張りたい」などと、自身が広告塔になる決意を示した。西川大橋についても早期着工に取り組むとした。 インフラ整備については「県内の内陸部をX字型に道路で結ぶ『X軸ネットワーク』の整備を優先し、観光振興に役立てたい。高速紀伊半島一周と4車線化は新政権に粘り強く訴えていく」と意欲。農林水産業再生へ向けては「もうかる農業が大切。わがまち元気プロジェクトや戦略プロジェクトで販売体制の強化、充実を図る」とした。紀州3人っこ施策や高齢者対策、若者育成、地震対策でも語り、「県庁も燃えますが、県民みんなも燃えてほしい。『いまよりもよりよい生活の明日、希望を持って人々がくらせる県』を目指していこう」と呼びかけた。 |
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