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南高の浦邉選手がレスリング全国大会へ

2010年1月30日
写真: 全国大会出場を決めた浦邉選手

2010130レスリング.jpg 第53回全国高校選抜レスリング大会・第26回近畿ブロック予選会はこのほど大阪府の泉佐野市民総合体育館で開かれ、 個人フリースタイル96㌔級で南部高校2年の浦邉創介選手 (17) =美浜町和田=が3位に入賞。 3月26日から新潟市体育館で開かれる風間杯第53回全国高校選抜レスリング大会の出場権を獲得した。 浦邉選手は 「全国では上位を目指す」 と意気込んでいる。

 近畿2府4県の地方予選大会で2位までに入った強豪12選手がエントリー。 浦邉選手は昨年11月の県大会で2位となり、 今大会の出場権を獲得していた。 試合方法は敗者復活戦を取り入れたトーナメント形式で実施。 上位6選手が全国大会の出場権を得る。 浦邉選手は持ち前のスピードとパワーが冴え、 1、 2回戦は難なくフォール勝ちでベスト4に進出。 準決勝では接戦の末に判定で敗れたが、 敗者復活戦と3位決定戦でいずれもフォール勝ちした。 浦邉選手は 「今大会では優勝を目指して取り組んできただけに悔しさもあるが、 内容的にはタックルを中心とした攻めで相手を崩すことができた。 全体的には自分のペースで試合を進めることができたと思う。 全国でも上位を狙って頑張りたい」 と力強く話している。 道本慶次監督は 「高校からレスリングを始めたばかりの選手で、 試合の組み立てで慣れてない面もあるが、 全国でも優勝を狙える素質は十分にある」 と期待している。

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