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近畿高校柔道で地元の3選手が3位

2010年1月28日
写真:龍田君(左上)と西川さん(右上)と山本さん

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 第51回近畿高校柔道新人大会(個人試合)兼第26回近畿高校柔道体重別選手権大会は23日、兵庫県立武道館で開かれ、龍田匡史君(箕島2年、中津中出身)、西川真帆さん(紀央館2年)、山本佳奈さん(耐久2年、御坊中出身)の日高地方3選手がそろって3位入賞を果たした。
 
 龍田君は22人参加の男子100㌔級に出場し、初戦から2試合をいずれも判定勝ち。準決勝は一本負けしたが、強豪相手に健闘を見せた。「まさかの3位で正直うれしい。大きな自信になりました」と笑顔。昨年暮れに出場権を獲得している3月の全国大会へ向けても「もっと組み手を強化したい。相手は強いだろうが、どこまでできるか自分の力を試すような気持ちで頑張りたい」と話していた。
 
 西川さんは25人が熱戦を展開した女子63㌔級に出場。初戦は袖釣り込み腰で有効を奪い、ゴールデンスコアの延長戦を制し、準々決勝は判定勝ち。準決勝は判定で敗れた。昨年の準優勝に続いて2年連続入賞となったが、「優勝を狙っていたので...」と悔しさいっぱい。「3月の全国大会へ向けてもっともっと練習しないといけないと痛感しました。すべて鍛え直したい」と巻き返しを誓っていた。
 
 山本さんは18人で争われた女子78㌔級に出場。準々決勝までの2試合をいずれも抑え込みで一本勝ち。準決勝では優勢負けを喫したが、「準決勝の前に時間が空き、気持ちが切れてしまった。調子もよく動けていたし、もっと上を狙えたはず。悔しい」と振り返り、「3月の全国大会ではモチベーションを高め、悔いが残らないよう全力で戦いたい」と燃えていた。

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