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日高調理師会が紀州うめどりの仏料理学ぶ

2010年1月20日
写真: 前田さん㊧の見本に真剣に見入る参加者

調理師会.JPG 日高調理師会(由良康晴会長)は18日、市中央公民館で地元の食材を使った料理講習会を開き、紀州うめどりのフランス料理に挑戦した。

 海南市のフランス料理店「シャンポール」経営で県調理師会長の前田洋三さんが講師を務め、見本を見せてさばき方を伝授。「骨に沿って包丁を入れて」などとアドバイスし、参加した調理師会メンバー20人は見事な手さばきに真剣に見入っていた。続いて実際にチャレンジしたが、集まったのは料理人ばかりとあってさすがの腕前を披露。「紀州うめどりのポワレオレンジのソース日高野菜添え」「うめどりの香草チーズ包み ソースマルボワーズ」などを作り上げた。畑木正三さん(御坊市、花ご坊)から野菜の飾り切りも勉強した。日高調理師会副会長の高垣由美子さん(由良町、旅館高垣)は「地元の食材のよさを引き出し、店でも出せるようにしたい」と話し、笑顔で料理作りに取り組んでいた。

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