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梅の郷救助隊が震災のつどいに参加
2010年1月19日
写真: 梅ごはんや茶がゆを炊き出す救助隊員ら
活動を通じて同隊と交流のある兵庫県の災害ボランティアコーディネーター高砂春美さんからの提案で、4年前から震災のつどいに参加している。今回は前日の午後7時に第1陣、午後11時ごろに第2陣が出発した。現地に到着後は、炊き出しなどを準備。灯ろうの点火式にも参加し、犠牲者のめい福を祈った。地震発生時の午前5時46分には、30秒間の黙とうも行った。このあと、梅ごはんや茶がゆを朝と晩の2回にわたって計約1500食振る舞い、温室で咲かせた梅の枝数千本も配布した。日高川町の松井清さんから善意で同隊に届けられたミカン約200㌔、紀州中央農協からのカスミソウとスターチスなどの花束500セットも配った。男性隊員らは、場内の整理や警備などにも協力した。尾崎隊長は「追悼に訪れた年配の人達が肉親を亡くしたという話をしみじみと聞かせてくれ、命の尊さを実感した。今回は初めて一般の参加者を呼びかけたが、今後も外部者の参加を積極的に広げていきたい」と話していた。 阪神淡路大震災は平成7年1月17日に発生。震度7の揺れを観測し、 マグニチュードは7・3を記録した。兵庫県を中心に被災し、 死者6434人、行方不明者3人、負傷者4万3792人が出た。 |
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