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JAみなべいなみ 新感覚の梅干し「トマト梅」発売へ

2010年1月14日
写真:tomato-umeとtomato-umeだれ

0114②.jpg みなべいなみ農協(久保秀夫組合長)は、みなべ町特産の梅干しと印南町特産のミニトマト「優糖星」をコラボさせた新感覚の梅干し「tomato‐ume(とまと梅)」、万能だれ「tomato‐ume(とまと梅)だれ」の2商品を開発した。16日から販売を開始する。担当の梅加工課は「低迷している梅の消費を打開する起爆剤になれば」と期待している。

 1年前から特産品同士を合わせた商品開発に取り組んでおり、完成した梅干し「tomato‐ume」は、特選のA級の梅干しを糖度の高いミニトマト「優糖星」の果汁で漬け込んだ品。「ごはんと一緒に食べるというより、デザート感覚で食べられる梅干し」という。9日から11日まで東京ドームで催された物産イベント「ふるさと祭り東京」で来場者に試食してもらい、「甘くて食べやすい」「いままでになかった梅干し」など若い女性らに大好評だった。価格は500㌘入り2500円。今後、60㌘入りタイプも商品化してコンビニなどで販売することを検討している。
 
 「tomato‐ume(とまと梅)だれ」は、県の戦略プロジェクト事業の支援を受けて開発。 南高梅の果肉と優糖星をミックスさせ、両方の旨みを引き出して作った万能だれ。パスタ、サラダ、揚げ物、ピザ、たこ焼き、冷奴などに合うという。価格は1本(130㌘)400円。いずれも16日から同農協が運営するほんまもん産地直売所(みなべ)、フレッシュマート(印南)、印南サービスエリアで販売を始める。うめ加工課では 「東京で催されたイベントでも来場者に大人気だった。若い女性をターゲットに販売活動を展開し、 梅やミニトマトの栽培農家の所得向上につなげたい」 と話している。 詳しくは同農協うめ加工課℡0120-72-4387へ。

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