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都道府県対抗駅伝 選抜チーム結団式
2009年12月29日
写真:写真㊤左から浜野選手 中野選手 橋本選手 写真㊦左から小松、岡崎、宮崎、古久保の4選手
新春を飾るスポーツイベントの一つ、全国都道府県対抗駅伝競走の第15回男子大会(1月24日、広島県)、第28回女子大会(同17日、京都府)に出場する県選抜チームメンバーが決まり、日高地方からは県内出身枠のふるさと出場2人を含めて男女7選手に白羽の矢が立った。地元在住の4選手は26日に和歌山市の県営紀三井寺公園陸上競技場で行われた結団式に参加し、快走を力強く誓った。 日高地方からメンバー入りしたのは、男子で小松亮裕君(18)=日高高3年、美浜町=、浜野健さん(35)=トヨタ自動車、由良町吹井出身=、女子で岡崎千佳さん(15)=御坊中3年、御坊市=、宮崎芽依さん(17)=日高高2年、日高川町=、古久保梨沙さん(18)=日高高3年、田辺市龍神村=、中野弥生さん(18)=佛教大1年、みなべ町出身=、橋本歩さん(26)=三井住友海上、御坊市出身=。小松君と中野さんは3回目、岡崎さん、宮崎さん、古久保さんはそろって初のメンバー入り。浜野さんと橋本さんは実業団駅伝の強豪で活躍中で、ふるさと出場として選抜された。中野さんは県外在住だが、和歌山陸上競技協会に登録しているため、ふるさと出場には該当しない。県チームは男女とも今シーズンの競技会での実績、記録などを基に選考され、男子10人、女子13人がメンバー。 男子は広島市平和記念公園前を出発、決勝とする7区間48・0㌔で熱戦が展開される。前回の県チームは46位と低迷しており、巻き返しに期待がかかる。吉田克久監督(44)=和歌山市=は「小松君をはじめ高校生に実力のある選手がそろっており、(数年ぶりに県選抜として出場する)浜野選手の加入も心強い」と手応えいっぱい。「前回のようなことはない。30位を目標にしたい」と過去最高順位の26位に迫る快走を狙っている。 女子は京都市西京極総合運動公園陸上競技場を発着点とする9区間42・195㌔で争われる。県チームは2年連続で40位と振るわないが、今回は「30位以内」を合言葉にメンバー全員が一致団結、燃えている。川村栄司監督(58)=海南市=は「中心となる橋本さんだけでなく、大学生の中野、宮下、若林の3選手も力をつけており、楽しみ。地域の代表として若い人たちが力を出し切れば、ゼッケン番号(30)より上にくい込める」と意気込んでいる。 レースは男女とも中学生から一般までの各選手がたすきをつなぐ。いずれも午後0時半に号砲。出走メンバーは直前に決定することになっており、まだ誰が何区を走るのかは分からない。 結団式には日高地方の7選手のうち県内在住の中高生4人が出席。和歌山陸上競技協会の南正晃理事長から「去年の成績を大幅に上回ってほしい。これまで鍛えてきた力を広島、京都で発揮すれば、いままでになかった、いい順位を出せるはず」と激励を受け、小松君は「1区を走る予定。真ん中ぐらいにつけたい」、岡崎さんは「30位以内を目標に、精いっぱい頑張りたい」、宮崎さんは「自分の持っているものをすべて出し切り、少しでも上の順位でたすきをつなぎたい」、古久保さんは「ベストを尽くして1つでも順位を上げたい」とそれぞれ闘志を燃やしていた。 |
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