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みなべ生産者協が宿泊施設へPR梅干し提供

2009年12月26日
写真: 吉川副支配㊧に梅干しを手渡す鈴木会長

梅干し.JPG 紀州みなべ梅干生産者協議会 (鈴木寛一会長) は25日、 「正月三が日、 宿泊客に宣伝して下さい」 と町内宿泊施設2カ所にPR用の梅干しパック (1粒入り) を提供した。 消費拡大の一環として5年前から行っている取り組み。 鈴木会長は 「まずはみなべ産の梅干しを食べてもらって、 良さを分かってほしい」 と話している。

 本場の梅干しを知ってもらおうと続けている取り組み。 同協議会と梅加工業者らで結成する紀州みなべ梅干協同組合がことし6月に共同で製作したPR用の梅干しパックを配った。 味付けは、 食べやすいようにハチミツ入り。 紀州南部ロイヤルホテル (山内) に2000個、 鶴の湯温泉 (熊瀬川) に600個を提供したほか、 町のパンフレットなども渡した。

 紀州南部ロイヤルホテルでは、 鈴木会長が吉川量也副支配人に段ボールに入れた梅干しパックを手渡した。 吉川副支配人は 「毎年提供していただいている。 梅干しのサービスで、 宿泊客は日本一の梅の町に来たという実感を持ってくれているようだ」と話していた。 同ホテルでは31日から3日までに2000~2500人の宿泊者を見込んでおり、茶請け菓子と一緒に置く方針だという。鈴木会長は「梅の消費が低迷しているが、多くの人にみなべの梅を味わってほしい」と話していた。

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