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警告車は狙われている

2009年12月25日

 車に乗り込もうとしたところ助手席のはずの眼鏡ケースがなぜか運転席に。助手席との間のコンソールボックスとダッシュボードの物入れは半開きで、車内は物が散乱。車上狙いに遭ってしまった。

 ピッキングで内から開けられ、ガソリンカード等が盗まれた。腹立たしさとともに、何とも言えないブルーな気持ちが心に影を落とす。同時に自身の警戒心と防犯意識の甘さに猛省している。統計によると▽キーがついたまま・ロックをしていない▽人目につきにくい場所に駐車▽車内に現金や物(安価な物でも)を置いている▽オーディオやカーナビ装備▽新しいパーツやホイルを装着―等の車が狙われやすく、盗難場所は屋外の契約駐車場で全体の45%とダントツ。筆者の場合、駐車場は自宅から少し離れ夜は人通りが少ない屋外で、車には現金は置いていなかったものの、仕事の資料や雑誌等多くの物を置いており狙われやすい車だったようだ。

 自動車メーカーも盗難対策へ力を入れているが、運転手自身の用心が肝心。その一つとして盗難対策グッズも有効手段で、光の点滅で盗人の警戒心を促したり、車に触れれば大音量が鳴るタイプなどさまざま。車ごと盗まれないようハンドルロックしたり、エンジンを始動させない装備もある。これらグッズの利用を含め、狙われにくくすることが最も重要で、駐車場所には細心の注意を払い、車から離れるときは車内に安価なものでも何も置かないことが基本。コンソールボックスに現金を入れていませんか。ETCカードは抜いていますか。ガソリンカードを日除けに差していませんか。車は開けられ入られるものというぐらいの認識を持とう。ご注意を。     (昌)

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